ボクサー犬がかかりやすい病気についてご説明しています。

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病気について

ボクサーがかかりやすい病気といえば、まず「心臓病」があります。

心筋症や心臓弁が狭窄してしまうこともあり、酷い場合は突然死しますし、人間とは違い完治させることが困難になります。

また心臓病については遺伝もあり、決してしょうがないこととは思わずに、できるだけかからないように注意してあげることです。

最近は趣味で繁殖させているところも多くなり、かかりやすい病気の種類も増えていますが、病気にかかりやすいことを隠しているところも多く、安い値段だからといって簡単に手を出してしまうのはよくありません。

心筋症はある種特別な病気であるとも言われ、脈が多くて早いという特性を持っていますので、失神が起こりやすかったり、不整脈によってすぐにダメージが広がってしまう病気です。

またボクサーは鼻がつぶれている犬ですので、呼吸困難にも気をつけて飼っていくことが大切です。また夏の暑さにはとても弱いため、室内で飼っている場合は、常に温度管理が大切です。

また室外で飼っている場合は、日の当たらないところに置いてあげるようにして、散歩などは日中の暑い時間は絶対に避け、朝の涼しい時間帯や夕方位以降の日が落ちた時間にすることが大事です。よく熱中症で死亡してしまうケースを聞きますので、暑さ対策は必須です。

他には「胃捻転」も多い病気です。胃が捻じれるようになって突然発症します。胃の中にある食物は食道や腸にも移動できずに、ガスが発生して胃がどんどん膨らみます。

その結果、心臓にも悪影響が出ますし、放置すれば命にも関わってきます。飼い主さんが常に早期発見に努めなければならない重要な病気です。

特に食後すぐに激しい運動をすると発症しやすく、散歩などをした場合も急激に腹部が膨満し、吐きたいのに吐けないような感じがしたら要注意です。また呼吸が速くなっている場合も考えられます。

皮膚疾患ではアトピーが多く、アレルギーとして皮膚炎が起こったり痒みも生じます。夜になっても痒さで眠れなかったり大変ですが、皮膚専門のドクターに診てもらうなり、専門的治療が大事になってきます。

このようにボクサーが気をつけなくてはならない病気は複数ありますので、飼い主の方は常に行動を監視して、異常をいち早く見つけてあげることが大切になってきます。